A バクチャーを使用するにあたって大切なポイントがあります。

1、水槽・小規模の池の場合、絶えず水が動いている事

自然界では絶えず水が動いています。水槽・池内でも水を循環させて動かすことで微生物が働きやすくなり、浄化を早める事が出来ます。

水槽・池内で水の動きがない個所を極力減らす事が重要になります。

 

2、微生物の住処がある事

川・海には石、砂利、草や木の根など微生物が住む場所が沢山あります。

しかし水槽・人工の池の場合、微生物の住処が極端に少なくなります。そこで底砂・砂利・ウールマットなどで微生物の住処を作ってあげる事が

重要になります。

 

3、薬剤は絶対使用しない

バクチャーは微生物による水質浄化法です。

水質調整剤・カルキ抜き・除藻剤等を使用すると微生物が死滅し、効果が十分に発揮されない場合があります。

※薬剤以外にも殺菌灯の様に微生物に影響を与える機材などの使用も避けて下さい。

 

4、バクチャー使用前にしっかり掃除

既存の水槽・池の場合:水槽・池内に有機物やアンモニアなどが付着しています。

それらが分解される際に水質が変化し、生体に悪影響を与えますので十分な掃除が必要です。

※掃除個所:水槽・池内・底砂・周辺機材(濾過槽・ポンプ・パイプ等)

新規の水槽・池の場合:新しい水槽・機材などには添加物が付着しています。(コンクリート池の場合そ、灰汁抜きをお願いします)

それらが微生物の活性化を妨げる恐れがありますので十分な掃除が必要です。